神の木と会う 2006 Aug 3 No Comments
日本各地の神木を集めた写真集。企画は良いのだが、肝心の写真の質が不ぞろいでやや残念。古木の味わいは伝わって来る。
『神の木と会う』
永瀬 嘉平
やはり数百年かけて熟成されてきた自然の造形というのはすばらしい。立ち姿、幹の肌、苔、枝など、どこをとっても、複雑なアートになっている。
中でも圧巻なのは屋久島の縄文杉。見比べてみると良く分かるが、別格の生気を持っている。 続きを読む… »
日本各地の神木を集めた写真集。企画は良いのだが、肝心の写真の質が不ぞろいでやや残念。古木の味わいは伝わって来る。
『神の木と会う』
永瀬 嘉平
やはり数百年かけて熟成されてきた自然の造形というのはすばらしい。立ち姿、幹の肌、苔、枝など、どこをとっても、複雑なアートになっている。
中でも圧巻なのは屋久島の縄文杉。見比べてみると良く分かるが、別格の生気を持っている。 続きを読む… »
カジュアルさで盆栽とは一線を画しているマン盆栽の作品集。
『ザ・マン盆栽百景』
パラダイス山元
百景と言いながら、100点までは集録してはいない。尋常じゃない枝ぶりが目をひく作品もあり。うさんくさいチャートもカラーでパワーアップしている。なぜか星飛雄馬も登場。
盆栽にフィギュアを載せたのがマン盆栽。語源はマンボ+盆栽らしい。そもそも盆栽は見立ての文化なのだが、マン盆栽は一歩進めてジオラマになっている。
『ザ・マン盆栽 (文春文庫PLUS)』
パラダイス山元
この本はマン盆栽を知る、あるいは作ってみるためのガイドブックとして最適。大半は写真だし文庫だしで、通勤中にマン盆栽を知り和むことができる。
巻末のマン盆栽に関するいい加減なチャートも笑える。それによると、2010年には普通の盆栽はほとんど駆逐され、マン盆栽が圧倒的にメジャーになる予定になっている。ほんまかいな。